疲労回復に必要な栄養ビタミンB群を手軽に摂れる米ぬかの食べ方とは?


毎年どんどん暑くなるこの日本。
夏の間の健康維持には気をつけているけれど、
秋に入ってから体がいかに消耗していたのか、再認識することしきりです。

さて、疲労がたまるのは夏だけではありません。
疲労は蓄積しないように、常に休息と食事には気を付けたいものです。

今回は安価で栄養価の高い、意外な食材をご紹介します。
それは、疲労回復や整腸作用、美肌にも効果のある米ぬかです!

健康維持のためには必要な栄養素をバランスよく摂ることが求められます。
疲れて消耗した体に特に必要な栄養素は、ビタミンB1、B2、B6です。
B1は糖質、B2は脂質、B6はたんぱく質の代謝にそれぞれ必要なビタミンです。

どんな食材に含まれているかというと、

B1は、ウナギや豚肉、舞茸など
B2は、レバー、牛乳、ワカメなど
B6は、マグロやカツオ、卵などに含まれています。

でも、ウナギやレバーなどは、毎日摂るのは難しいですよね。

ビタミンB群って、毎日普通に暮らしていてもどんどん減っていってしまう栄養素なので、日常的に摂らないいと間に合わない。毎日マグロやカツオは食べられないですものね。

そこで意外な食材が救世主となります。
それは、「米ぬか」です。

米ぬかに栄養があるとわかっていても、食べるにはどうなんだろう?と思っていませんか?
米ぬかは、ビタミンB1とB6を多く含み、疲れた体を回復させるには、とても適した食材です。なので、できるだけ美味しく食べられる方法を取入れて、家庭で常備したいですよね?

米ぬか自体は味が薄く、ほかの食材の邪魔をしないのでどんな料理にもなじみます。たとえば、

・揚げものをするときに薄力粉に混ぜる。
・納豆やみそ汁、カレーなどに入れる。
・牛乳に混ぜる。(乳製品はB2が多いので、これでB群の3つが摂れることに)
・ハチミツを合わせて米ぬかヨーグルトにする。
・ごはんのお供、ふりかけにする。

上記の中でどれが一番自分の食生活で取り入れやすいか考えた結果、ごはんのお供、ふりかけににしてみました。

≪ふりかけの作り方≫
まずは米ぬかを炒ります。殺菌と米ぬかの油分を飛ばすため、中火で少し色がつくまで数分間炒ります。


色が変わってきたら火からおろし、粗熱を取り、その後密封して冷蔵庫で保存します。2週間ほど保存できるので、その間で食べきりましょう。

ちなみに、私が作ってみたふりかけの分量は以下の通りです。

材料
米ぬか:1カップ
かつおパック:1パック
海苔:全形1枚分
しょう油ゴマ:小さじ1
あら塩:小さじ2/3

作り方
・米ぬかをフライパンで3分ほど炒り、いったん火を止めます。
・米ぬか以外の材料をすべて入れて、再度火にかけ、材料の持っている水分を飛ばすつもりで混ぜ合わせます。
・粗熱が取れたら密封します。

米ぬかでふりかけを作っている人はそれぞれ、しょう油を入れたり、みりんを入れたりして、味の追求をしているようです。今回、私は塩味のふりかけを作ろうと思いました。

冷蔵庫にあるものだけで作ったので、こんな感じです。

ふりかけはそのまま食べるものではなく、あくまでもご飯のお供なので、ご飯にふりかけてちょうど良い塩加減に調整してください。先日友人にあげたら、市販のものほどしょっぱくないので、食べやすくて美味しかったと言ってもらえました。

普通に美味しいです♪
これは絶対ご飯がすすむことは間違いなし!

米ぬかは、ほかの調理に使うために、米ぬかだけ炒ったものを常備しておくといいと思います。

私は以前、お米屋さんで玄米を五分づきにしてもらったものを食べていました。
そのときから店頭に置いてあった米ぬかが気になっていたんです。

そのお米屋さんにいつも置いてある米ぬかは、1キロで200円!安いですよね!?
ビタミンB群は、お肌にも良い効果があるということなので、食べる以外の活用法も試してみようと思います。

スーパーなどで売っている米ぬかは、ぬか漬け用が多いので添加物が入っていることが多いです。できたら精米店で購入することをおすすめします。

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