顔のたるみやシワと骨との関係は?骨を丈夫にする運動でたるみが改善!?

美顔になるための特集番組をテレビで見ていて、新しい発見をしました。

今までは、顔のたるみやシワを改善する方法というのは、「」の部分を考えてアンチエイジングに最適な化粧品とか美容器具とか、または表情筋エクササイズなどを思い起こしたりしていたのですが、今回は違いました。

顔のたるみやしわと「」との関係を具体的に知ることができたので、美顔になるために骨密度をあげて骨全体の質を高めるという発想を手に入れることができました。

骨の質を高めるための簡単で効果的なエクササイズもご紹介します!

顔のたるみやしわを防ぐのは「骨」!

これは自身が日々感じていることなのですが、加齢とともに顔の印象が変わってくる一番の原因は「たるみだと確信しています(!)

しわ」と主張する方もいるかもしれませんが、もし「たるみ」がなくて「しわ」だけなら、その人の持っている印象はそれほど変わらないような気がします。

「たるみ」が出てくると、顔の輪郭が変わってくるので一挙にふけ顔になります。その一番出やすいところが「下顎骨」、つまり口から下、顎のあたりまでですね。

テレビで解説していたドクターは、

「シワが多いということは、見た目がふけているということ。そういう人たちは骨密度が低い。見た目が若くに見える人は、骨密度が高い」とのこと。

骨密度は40歳を境に下がってきます。
骨密度が減ると骨が縮むため、目のくぼみも大きくなります。ご存知でしたか?

骨が縮むために、その上にある皮ふが余ってきて、たるんだりしわになったりするというわけです。

ほかの部分に比べて、一番大きく変化する部分が「下顎」あたりということになります。余った皮ふはそれ以上下に行くことができないので、顎のあたりでたるんでしまうんですね。

では、たるみやしわを少しでも改善する方法はあるのでしょうか?

顔のたるみやしわを改善するには?

顔のたるみやしわが、骨が縮んでいくことに原因があるというなら、骨をできるだけ縮まないように、骨を丈夫にして、骨の質を高める必要があります。

骨細胞と言って、衝撃を感知するセンサーがあるのですが、
そこでは衝撃を受けると、「骨を作れ」という命令物質を出すのです。

衝撃は全身に伝わり、命令物質も全身に広がります。
では、どうやってその衝撃を与えるのでしょうか?

かかと落とし運動とは?

これが、骨に衝撃を加えることのできるエクササイズです。

かかと落とし運動という、かかとをできるだけ高く上げたあと、全身の体重をかけて一気に床にドスンと落として、かかとに衝撃を与える方法です。

骨は全部つながっています。
骨の細胞の90%を占める骨細胞は、神経細胞のようにネットワークになっています。かかと落としをすることで、体重の3倍の負荷がかかり、かかとの骨の刺激が頭のてっぺんまで伝わるのです。

このかかと落としは、重力がないと効果がないのです。

かかと落とし運動のやり方は、

・足幅をあまり広げず、自然に立ち、できるだけかかとを高く上げ、全体重をつま先にのせて、一気に落とします。
・2秒に1回。1日50回が目安です。

このかかと落としのエクササイズをすることで、骨の細胞が活性化されて、オステオカルシンという物質が出てきます。

これは骨細胞が分泌するホルモンの一種で、これにより骨密度が高まったり、記憶力が高まったり、免疫力・筋力が高まったりするということです。

まとめ

顔のたるみやしわが、骨と密接な関係にあったという事実は衝撃でした。
でも、すごく納得したことも事実です。

このかかと落としは、骨を刺激することで糖尿病の予防や高血圧対策として効果が期待できると言われています。

ただ、すでに骨粗しょう症になっていたり、ひざなどに痛みのある方は無理はされないようにお願いします。

最後に、かかと落としはかかとにも衝撃ですけど床にも衝撃的なので、集合住宅などで下へのドスンが気になる方は、靴を履いて玄関で試してみてください。

我が家も集合住宅なので、部屋でやると階下が気になります。
でも、玄関ならそれほど「ドスン」が響かないような気がします。

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