突発性難聴で即入院!突然の発症と原因を探る 体験報告です


↑キッチリ5日間、スケジュール通り過ごしました。

突発性難聴」とその後診断されることになった症状を発症して、丁度一週間になります。
入院中のリアルタイム報告をまとめておきたいと 思います。

あるとき、いつもの耳なりと少し違う「シャー」 という音が聞こえるようになりました。
時々起こる 耳鳴りは「キーン」という音で、すぐおさまります。
でも 今回の耳鳴りは「シャー」っという音で、止むことがなかった のです。

その状態に気がついた日は、一週間の中でも一番忙しい日で、音がするだけでめまいなどはなく、大したことはないと 都合よく考えて ました。

症状が出て3日ほど経ったとき、思い付いて、聞こえる左耳をふさぎ右だけでテレビを聞いてみました。
そうすると、音は聞こえるけれど話していることがよく聞き取れない。

滑舌の悪い人の話を懸命に理解しようとするときのような集中力が必要になるのです。
これはいつもの一時的な耳なりとは違うと気が付いて、翌日、喉の不具合で通院している 近くの耳鼻科に行くことにしました。

そこで 聴力検査を行ったところ、右耳がほとんど聞こえていないとまで言われ、時間外であるにも関わらず 、すぐに大きな病院を紹介してもらうことになりました。

病院では同じ検査をもう一度やり、結果「突発性難聴」という診断 に。
治療にはステロイドの点滴 投与方法があり、早ければ早いほど良いということで、 今日入院してもかまわないとのことでした。

でもさすがに翌日からの仕事のこともあり、即答はできないまま 二日分の薬を 処方されて、二日後の診療予約をして帰ってきました。

帰って から早速「突発性難聴」調べまくり、発症してから48時間が勝負だと書いてある記事を 読むと、気が急いて落ち着かなくなり、会社に連絡して事情を説明し、入院 の意向を伝えました。

クリニックのドクターにも聞かれたのですが、 その日何が起こったのか?
きっかけとなるようなことがなにも思い浮かばないのです。

ただ自覚があるとすれば、 夏前から仕事もプライベートもかなり忙しくなり、ストレスが 強く、睡眠の質が低下していたということ。
ここ数週間は疲労困憊していたという事実があったことです。

つまり、疲労とストレスと睡眠の質の低下(よく眠れていなかった)が、私の 肉体を限界に追い込んでいたのではないか、というこに気づいたのです。

病院から帰宅した日の夕方、病院からの連絡で、服薬が始まっているからか、できたら二日後の診療日まで安静にするように指示がありました。できたら仕事も休むようにとのことでした。

この「安静」という言葉も大きな意味があるように思います。
私の場合は特に疲れがひどかったので、会社に相談して入院を決めてから、それまで自覚していなかった 疲れを思い切り全身で感じるようになりました。

もう少し軽い症状なら自宅で服薬 という選択肢もあったのでしょうが、割合重症との判断だったので入院を 勧められました。結局私にはそのほうがよかったのだと思っています。
自宅だったら安静にはできなかっただろうと。。


↑日数を短縮してもらったせいで毎日10時間くらい点滴していました。疲れた!

突発性難聴の患者数はは年々増えてきているようです。
突発性難聴は原因 不明で突発的に起こり(なので何度も起こるようなら他の病気の可能性も)、ほとんどが片方の耳のみ発症 。

原因としては、特に内耳やその奥の神経に問題が起こることで発症すると考えられています。
気になるのは、治るかどうか、ということですね。

原因がはっきりわからない。自然治癒もあり得る。
ということでれあれば、完治できる可能性はどうなんでしょう?

私の場合も、近くの耳鼻科の先生と病院のドクター二人から説明を受けてもなにやらはっきりとは分からず。点滴治療を受けたからといって、完治する保証はなく、家で服薬して治る人もいるという話を聞いたときは、入院の決断ができず、悩みました。

最終的には自分で選べということなのでしょうが、時間や費用、この間仕事ができない収入減のことを考えると、治療するモチベーションも一瞬下がりました。

それでも、「しないことで」後悔したくない思いで入院して治療することにしました。
もう 片方の耳も大事にするつもりで。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする