入院の準備と手続きの流れ 一番心配な費用のことなど


↑11/14昼の献立:ごはん・鶏肉のクワ焼き、なすの生姜炒め、酢の物、みかんの缶詰

6.7年前、虫垂炎で発熱し、救急車で運ばれたことがあります。
そのときは、運ばれて即入院となったのですが、
普通は手術や治療の必要があっての入院ということになります。

今回の突発性難聴の場合は、救急車の必要はなかったものの、かなり緊急の入院となりました。

自分の体験を踏まえて、入院の準備と入院当日の手続きの流れについて書いておきたいと思います。

入院の準備に必要なものとは

1週間以内の入院で、手術はなし、治療のみ。
耳の治療だけで体は(一応)健康体。

ということで(?)、私が入院のために準備したものは、パジャマ1組(病院で洗濯をするつもりだったので)、下着、タオル(バスタオル1枚、フェイスタオル・ハンドタオル数枚)、靴下、サンダル(病院内を歩くため)、歯磨き・歯ブラシ、プラスチックのコップ、などなど普通の生活用品。

その他には、大学ノート1冊(手書きの日記を書こうと思ってました)、筆記用具、耳栓(6人部屋なので)、アイマスク、機種変したばかりのスマホと小さめのタブレット。

病院食(普通食)には欠かせない「ごはんのお供」には、出がけに冷蔵庫から無造作に取り出した塩昆布が大正解で、最後までごはんを美味しくいただくことができました。


↑11/14夕食の献立:ごはん(150g)わかめスープ、八宝菜、ナムル

ふりかけもいいですよね。
ノリの佃煮とか。
でも、塩分の制限のある人には気を付けたいところです。

病院内は基本パジャマで過ごします。
面会に来てくれた家族と会うときは休憩室を利用することもありますし、必要なものを買いに売店に行くこともあるでしょう。

自分の病室だけならパジャマだけで十分ですけど、できたらパジャマの上から羽織るものがあると便利です。

薄手のカーディガンとか丈長めのベストとか。
私は一日10時間の点滴だったので、袖を通せないこともありましたが、それでも片側を羽織るだけでも寒さ対策とボロ隠し(!?)のつもりで休憩室で読書などをしていました。

入院の手続きの流れ 私の場合

私の入院先の病院は、自宅から歩いて15分ほどのところにありました。
なので、大きめのトートバッグ(無印のファスナー付き)を肩にかけて徒歩で病院へ。

最初に診療予約を取っていた時間に外来でクリニック(入院病棟と別)を受診して先に聴音検査をしたあと、血液検査、心電図、胸部レントゲン、という流れで検査をしていきました。

その間、入院のための衣類などの入ったトートバッグを持っての移動だったので、ちょっと大変でした。
でも入院前の体力のあるときだったので。。

レントゲンが終わってからは、外来の病棟から入院病棟へ移り、入院のための手続きの説明を専門の窓口で受けることになりました。

こういう正規の流れで入院するのは初めてだったので、窓口のスタッフが最初から入院の費用について、医療保険に入っているかどうか、高額医療のことを知っているかどうかなど、入院費用に関することをかなり詳しく説明してくれたことが印象的でした。

高額医療については、こちらをご覧ください。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030/r150

手術などで入院した場合の高額医療費は申請すれば払い戻しになります。
(国保の場合は手続きにかかる3か月くらいが過ぎたら、連絡が来るようです)

ただ、それはあくまで治療に関する部分の費用にかかるもので、入院したときに借りるパジャマのレンタル料や食事代(病院食)は除外されます。

実は、退院してから保険組合に確認してみたところ、私の場合は、自己負担限度額にギリギリくらいの金額になるかもしれないということで(所得によって違います)、戻りはギリギリないかもしれないと言われてしまいました。

ちなみに、私が退院時に会計で支払った入院費は、67,490円(食事代含む)。
入院する直前にクリニックで受けた検査費用などは全部で、4,400円。
私の場合は、自己負担限度額が57,600円なので払戻金は期待できないということです。


↑11/15朝食の献立:ごはん、白身魚の塩焼き+大根おろし、オクラのおかか和え、ヨーグルト

まとめ

耳鳴りはあるもののめまいはない、という今回の突発性難聴の点滴治療は、自分の体の変化を体験するいい機会にもなりました。

退院して3日目になっても、体がこわばって、「はばったい」感じは抜けません。
退院の朝に発症した持病の腰痛もまだ治っていません。

60代後半ともなると、若い頃には考えられなかったような体の変化が、こういう非常時にも「反応」という形になって現れるようです。

3日経っても、いつもの体力からは程遠い状態です。
入院中も大変ですが、退院後の体力回復は大きな課題になりますね。

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