突発性難聴で退院後二度目の聴力検査の結果を知って考えたこと

昨日は、突発性難聴で6日間入院して退院後、二度目の聴力検査の日でした。
担当医の診療の前に検査室へ向かったのですが、検査の結果が思わしくありませんでした。

中音部は退院時の検査結果と変わらないということでしたが、低音部が入院前に戻ってしまっているか、またはもう少し悪い状態ということを聞かされました。

検査室で担当の方が、右耳が少しモワっとした感じがしませんか?と聞いてくれたのですが、実際ほとんど良い方の左耳でカバーして聞いているようで、右耳の聞こえがどのくらい悪いのか、最近は気にもしていませんでした。

でも、実際数値が落ちているとことを知り、その後は右耳にずっと意識が向いて、たしかにここ数日小さな音ながら耳鳴りが気になっていること。こもった感じも、言われてみて気が付きました。たしかに、モワっとしています。

担当医は、今の状態のまま放っておくわけにもいかないので、ステロイドの服薬を1週間続けてみましょう、という話になりました。

年末からお正月にかけて、なにか疲れるようなことやストレスがありませんでしたか?と聞かれても、この仕事に入ってから初めてくらいにのんびりさせてもらったと思っていたので、一瞬キョトン!?

通常の仕事に戻ると、それなりにストレスのかかる内容のケアもあり、そのことかなと思い当たる節もありました。

でも、ストレスのない仕事なんてないだろうと思っているので、そんなことくらいで聴音検査の数値が変わるものなのだろうか、というのが本音です。

ただ、ストレスというものに関してもあらためて考えてみました。
ストレッサ―という、ストレスを感じることになるきっかけというのはあると思うのですが、それを自分が強く感じる原因は、それなりに思うところがありました。

最近、睡眠について書かれた本の中でストレスに関する記述があって、とても気になったのです。

ストレスを生み出す要因として、「否定性」があるというのです。
「否定性」とは、心の中の否定的な性質のこと

自分が何かミスをしたときに、自分のことをダメだと思う気持ち。
逆に、人に対して批判的になって攻撃したりすることも、「否定性」。

自分の中に「否定性」を抱えていると、ストレスがたまりやすくなるということなんですね。

この部分に関連して自分のことを考えてみると、
自分が理想とする完成形を目標にして、足りない部分にばかりいつも目が行っていることに気が付きました。

つまり、「足りない部分」というのは、「否定的な部分」ということですよね。
こういう性格だと、ストレスもたまるわけです。

でも、いきなり性格を変えることは難しいので、自分が理想とするカタチの目標を低く設定することにしました。

それから、今回のことであらためて「突発性難聴」について調べ直してみることに。
すると、突発性難聴もリハビリが可能という記事が目に入りました。

昨日の聴音検査で指摘されるまで、低音部の聞こえが悪くなっていることに気が付かなかったのは、聴こえる耳ですべてカバーしていたから。

難聴のリハビリは、聴こえる耳を耳栓でふさぎ、聴こえの悪い方の耳に積極的に音楽を聴かせる、という方法なのです。そうすることによって、聴こえの悪い方の耳の機能を回復させる効果があるということのようです。

実際はステロイド投与をしているときに同時にやると効果的だということですが、すでに退院して仕事をしている今同じようにすることは無理なので、テレビを見るときに耳栓をして音を聞くようにしてみようと思います。

退院して以来飲み続けている薬にもいい加減うんざりしていたところ、合わせてステロイドも飲むことになり、正直昨日はちょっと凹みました。

でも、今自分にできることがあるならやるべきですものね。
3週間後の聴力検査を目指して、いざ出陣!(と気負いすぎると、またストレスに ^^;)

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