エストニアスパイラルで編むまっすぐ靴下 シンプルだけどフィット感は抜群!
エストニアスパイラルでひたすらまっすぐ編んでいく靴下の編み方をご紹介します。エストニアスパイラルはまっすぐ編むだけで、履くととてもフィット感があります。特に段染めのソックヤーンで編むと、色の出方がまるで複雑な編み込みのように見えることもあり、魅力的な編地です。
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
エストニアスパイラルでひたすらまっすぐ編んでいく靴下の編み方をご紹介します。エストニアスパイラルはまっすぐ編むだけで、履くととてもフィット感があります。特に段染めのソックヤーンで編むと、色の出方がまるで複雑な編み込みのように見えることもあり、魅力的な編地です。
棒針編みの靴下もまだ数足しか編んだことがないのに、かぎ針編みに次いで今度はアフガン編みの靴下に挑戦してみました。 ダブルフックアフガンは靴下のような筒状のものを編むのにとても適しています。それだけではなく、シングルフックとは違う模様の発見がとても楽しい。 今回は、ダブルフックを使ったアフガン編みの靴下の編み方を順を追ってご紹介します。
今はちょっとした手編み靴下のブームのようですね。 靴下を手編みするには輪編みをするのが普通ですが、この輪編みを難しく感じる人がいることも事実。 でも、輪に編まなくても靴下は編めるよ、と教えてくれた本を見ながら、真っすぐ編みの靴下を編んでみました。
ソックヤーンが手軽に買えるようになってから、靴下を編む人が増えているような気がします。 靴下を編むことが苦手な人は、輪編みすることがネックになっているのではないかと思えるのですが、世の中には輪編みせず、平らに編む靴下の編み方もあるんですね。 今回はそんな靴下を編んでみました。 横からガーター編みで編んでいく、ちょっと不思議な編み方ですが、わたし的にはこういうルーズなフォルムも魅力的に感じます。
今まで、棒針編みで靴下を編んだことはあっても、かぎばりあみの靴下を編んだことはありませんでした。 でも、michiyoさんの本の中に可愛らしいかぎ針編みの靴下が載っていたので、手元のソックヤーンですぐ編み始めてしまいました。 それほど、チャーミングな靴下でした。
今まで靴下がうすくなって穴が空きそうになったり、実際穴が空いてしまったとき、いくらお気に入りのくつ下であっても捨てる以外の選択はありませんでした。 靴下の穴に当て布をして埋める方法も考えたこともありますが、足先に違和感があるだろうし、うまく仕上げないと足のストレスになります。 でも、この方法ならそれほど違和感もなく履き続けられそうです。しかも、簡単! 今回は、うすくなった靴下をフェルトを使って補修する方法をご紹介します。