厚手のバスタオルを雑巾にするには手縫いにも工夫が必要です
先日から、無地(白やピンク)のフェイスタオルに刺繍糸でポツポツと結びの糸をわざと見せる雑巾づくりにハマってからも、さらに新作を作り続けています。(掃除をする間がないほど!?) フェイスタオルの古いものの中でも全体に柄のあるものや、厚手のバスタオルにも雑巾にしたいものがあります。
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
先日から、無地(白やピンク)のフェイスタオルに刺繍糸でポツポツと結びの糸をわざと見せる雑巾づくりにハマってからも、さらに新作を作り続けています。(掃除をする間がないほど!?) フェイスタオルの古いものの中でも全体に柄のあるものや、厚手のバスタオルにも雑巾にしたいものがあります。
長いこと雑巾はフェイスタオルの古いのをそのまま、どこも縫わずに使っていました。 そうでなければ、既製品の雑巾を買って使っていたんですね。 百円ショップの雑巾は、最近サイズが小さくなっているようで床拭きなどに使うには少々物足りず。 フェイスタオルそのままも、見た目が今ひとつ。干すときもだらしないのが気になります。 そんなこんなで、ずいぶん前から雑巾くらいは自分で縫わなくちゃと思ってはいたのですが、どうせならちょっと可愛い雑巾にしたいな、といろいろデザインを探してみると、こんなにカラフルな雑巾に出会いました。
百均も上手に使わなければ節約にはなりません。必要のないものまで買ってしまって、支払うときには予定外の出費をしてしまうことも。 お金との関わり方にも、「自分」というものが出てしまいますね。 世の中には、アイデアを駆使した節約術を積極的に楽しんで取り組んでいる人がいます。 そういう人から学ぶことはたくさんあります。
自分のプリンターでコピーしたりプリントアウトしたもので、もう必要のないもの。 まとめて捨ててしまってもいいのだけど、なんだかもったいない。 もし裏が白だったらメモ用紙にしてしまいます。自作のメモ紙。 どうせ捨てるものだったのだから、一度は利用して、惜しげなくすてましょう。 メモ用紙として使おうとするとき、大体A4を四等分して使うことが多いです。 そういう時は、カットした用紙をクリップでとめて、買い物リストにしたり、やることリストにしたり。 でも、クリップが邪魔に感じることはないですか?
今年は本当に大きな災害の多い年でしたね。 今まで「防災」について考えるというと、どうしても地震についてのことが大きかったと思います。 でも、今年起こった災害を振り返ると、災害は地震だけではないということ。 過去の記録と比べられないような災害がこれからも起こる可能性があることを考えると、防災についてもあらためて考え直す必要があるかもしれません。
毎回、ゴミを出すのにレジ袋は欠かせません。プラごみや普通ゴミなど種類によってはレジ袋の大きさを選びますが、最近はプラごみのほうがかさばるので大きい袋が必要なことが多いです。 レジ袋はたくさんあり過ぎでも収納に困りますが、少なすぎてもいざというとき大きさが選べずゴミ出しに時間がかかることに。 今回は見た目も美しく、シンプルで薄手に仕上がる四角いたたみ方を中心にご紹介します。
最近の毛糸類は玉巻きの状態で売っているものがほとんどなので、枷繰り器も玉巻器も必要ないかもしれませんね。 でも、以前は編み物をする多くの人は枷繰り器も玉巻き器も持っていたのではないでしょうか。 セーターをリサイクルするためにほどいたあと、いったん毛糸を湯に通して干してからは、どうしても巻き直すことになりますから。 今回は、枷の状態の毛糸やちょっとした残り毛糸を、身近なものを使って玉巻きする方法をご紹介します。
先日、糸を見にセリアに行ったとき、こんな可愛らしい手織りツールを見つけました。 最近、SNSで見かけた、小さなボックス(マッチ箱とか)に糸を渡して手織りするミニチュアの手織りを見たばかりだったので、思わず購入!
編み物の関連本で、技術やデザイン以外の本をじっくり読んだのは初めてかもしれません。 「気仙沼ニッティング物語」という本を読み終わって(しかも、かなり集中して)感じたことを書いてみたいと思います。
ちょうど昨年末からお正月にかけて、何度も繰り返し見てしまった4話完結のドラマがありました。それは、「パンとスープとネコ日和」。 昨日久しぶりにそのドラマをアマゾンプライムで見ていたら、主人公の丁寧に作る料理のシーンに、すごく癒されている自分に気が付きました。 「パンとスープとネコ日和」がどんなお話かというと、、