紙刺繍でカードを作ってみた 布の刺繍との違いとは?
紙刺繍には、刺繍の繊細さと、アートの自由さと、ハンドクラフトとしての大きな可能性があります。糸と針と紙さえあれば手軽に始められる紙刺繍で自分らしさを表現してみませんか?
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
紙刺繍には、刺繍の繊細さと、アートの自由さと、ハンドクラフトとしての大きな可能性があります。糸と針と紙さえあれば手軽に始められる紙刺繍で自分らしさを表現してみませんか?
アフガン編みで小さなマフラーを編んでみました。 参考にしたのは、林ことみさんのアフガン編みの新刊「もっと知りたいアフガン編み」です。 この小さなマフラーを編みながら、あらためてアフガン編みの魅力と特徴について考えてみました。
毛糸の季節になると、編み物の本が気になります。 編み物の本の中で気になるポイントは、ウェアものなら糸の太さとデザインのボリューム感のバランスがビジュアルで見られるところだったり、編み方は難しくないけどユニークな形になるデザイン性など。 それから、英語のニット本の読み方とか(これから挑戦したい分野です)、輪針の多用な使い方、などの技術に関する本などです。 今回は、それらのちょっとクセのある?、でも見ているだけで制作意欲を刺激される編み物のおすすめ本をいくつかご紹介します。
靴下より簡単に編めて毛糸の量も少なくて済むルームシューズは、編み物初心者にはおススメのアイテムです。増減目なく、ひたすら編むだけのルームシューズ第三弾をご紹介します。
アフガン編みは模様が面白い。 かぎ針や棒針編みと比べると、新鮮な感じがします。 ふつう、糸に対する針の太さがあまり違うと、編みづらいしきれいに仕上がらないものです。 でも、棒針編みやかぎ針編みと違って、アフガン編みは糸と針の太さが多少合わなくても、それなりに整うんですね。 そこも面白い。
手袋でできるぬいぐるみを何体か作ってみたので、今度は靴下でできるぬいぐるみに挑戦することにしました。 手袋(軍手)で作るのと靴下で作るのとでは、ぬいぐるみの作り方はどう変わってくるのでしょうか?
軍手で作るぬいぐるみのワンちゃん。第三弾です。 一番最初のワンちゃんは、下手なところが妙に愛おしくて、これは絶対に手放せません。 第二弾のワンちゃんは友人に里子に出しました。 そうしたら、里親に手編みのセーターを編んでもらったようです。
今まで、棒針編みで靴下を編んだことはあっても、かぎばりあみの靴下を編んだことはありませんでした。 でも、michiyoさんの本の中に可愛らしいかぎ針編みの靴下が載っていたので、手元のソックヤーンですぐ編み始めてしまいました。 それほど、チャーミングな靴下でした。
なんとか完成にこぎつけた足首ウォーマー。 実際に履いてみると、そのヌクヌク感にはすごく満足しました! これで、首と足首の2か所は防寒対策OK! あとはリストウァーマーかな?
先日久しぶりにユザワヤへ行って、ソックヤーンがいろいろ目についたので、こちらの毛糸を買ってきました。そのものずばり!「ソックヤーン」です! この糸で何を編もうかと考えて、ふつうにソックスを編むことも考えたのですが、今回はレッグウォーマーのショートバージョン、「足首ウォーマー」を編むことにしました。