隠れ脱水は夏にも起こる!?水分補給を年間通して確実にするためには?
脱水症の心配は夏だけのものではありません。かくれ脱水と言われるものは、年間を通して起こる可能性があるのです。体を水分不足にしないためにはどうすればいいのでしょうか。
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
脱水症の心配は夏だけのものではありません。かくれ脱水と言われるものは、年間を通して起こる可能性があるのです。体を水分不足にしないためにはどうすればいいのでしょうか。
たった26㎡のワンルームに暮らしていると、何も置いていない部屋のスペースがとても貴重なものに思えます。 なので、なんとかスペースや空間を確保するために私が毎朝必ずする<strong>ベッドメイキング</strong>をご紹介します。
稲垣えみ子さんの「もうレシピ本はいらない」を読んでみた感想です。 実は、想像以上の衝撃を受けました。 料理に関してこういう方法や考え方もあるのか、という思いと同時に、この本はまんま人生のレシピ本でもあったからです。
先日から、無地(白やピンク)のフェイスタオルに刺繍糸でポツポツと結びの糸をわざと見せる雑巾づくりにハマってからも、さらに新作を作り続けています。(掃除をする間がないほど!?) フェイスタオルの古いものの中でも全体に柄のあるものや、厚手のバスタオルにも雑巾にしたいものがあります。
百均も上手に使わなければ節約にはなりません。必要のないものまで買ってしまって、支払うときには予定外の出費をしてしまうことも。 お金との関わり方にも、「自分」というものが出てしまいますね。 世の中には、アイデアを駆使した節約術を積極的に楽しんで取り組んでいる人がいます。 そういう人から学ぶことはたくさんあります。
今年は本当に大きな災害の多い年でしたね。 今まで「防災」について考えるというと、どうしても地震についてのことが大きかったと思います。 でも、今年起こった災害を振り返ると、災害は地震だけではないということ。 過去の記録と比べられないような災害がこれからも起こる可能性があることを考えると、防災についてもあらためて考え直す必要があるかもしれません。
毎回、ゴミを出すのにレジ袋は欠かせません。プラごみや普通ゴミなど種類によってはレジ袋の大きさを選びますが、最近はプラごみのほうがかさばるので大きい袋が必要なことが多いです。 レジ袋はたくさんあり過ぎでも収納に困りますが、少なすぎてもいざというとき大きさが選べずゴミ出しに時間がかかることに。 今回は見た目も美しく、シンプルで薄手に仕上がる四角いたたみ方を中心にご紹介します。
ちょうど昨年末からお正月にかけて、何度も繰り返し見てしまった4話完結のドラマがありました。それは、「パンとスープとネコ日和」。 昨日久しぶりにそのドラマをアマゾンプライムで見ていたら、主人公の丁寧に作る料理のシーンに、すごく癒されている自分に気が付きました。 「パンとスープとネコ日和」がどんなお話かというと、、
「スキルシェア」という言葉を知ってずいぶん経ちます。 人が得意とする分野のスキルを磨き、その技を必要としている人に買ってもらう。 そういう「スキル」を売買する市場も少しずつ広がりを見せています。 その「スキル」を、掃除や家事などではなく、「ハンドメイド」に関するところから見ていきたいと思います。
実は昨日、長いこと図書館を利用していて初めて、図書館で借りた本の弁償をすることになりました。 今回借りていたのは8冊なのですが、1週間ほど前にコーヒーをこぼしてしまった際、数冊積んであった本にコーヒーがかかってしまったのです。 そのときは、カーペットにこぼれたコーヒーが気になり、本の方はチラッと見て無事そうだったので、カーペットのしみ抜きに全力集中しました。 それが昨日、本の期限が切れていたのに気が付いて、全部返そうと本のチェックをしていたら、なんと!小口と天地の部分に大きなシミがいくつも目に入ってしまいました!