隠れ脱水は夏にも起こる!?水分補給を年間通して確実にするためには?

かくれ脱水」という言葉は冬に使うものと思っていました。
というのは、夏は絶対のどがかわくので、いろいろな形で水分補給しているという自覚がありますから。

でも、飲む以上に失われる水分のほうが多いということなんですね。
では、水分補給を確実にするためにはどうすればいいのでしょうか?

「水」に関する特集を組んでいたある番組を見て、「水」は意識して摂らなければ一年通して「かくれ脱水」になる恐れが十分あると認識しました。

自分は十分水分を摂っていると思っている人も、もしかしたら飲む以上に汗や尿や呼気などでたくさんの水分が失われている可能性があるのです。

どうして体の水分量が足りなくなるのか?

たとえば、運動をした後は一時的に脱水になりますよね。
でも、のどがかわくので水分を補給します。

このときの水分の摂り方に注意が必要なのです。

本当なら運動で失われた水分と同じ分量の水分を摂らなくてはいけません。それが摂れないのは、水を飲むときの自分の口や咽頭が刺激を感じたときのセンサーが、水はもう十分と感じて飲むのをやめてしまうから。

汗を流した後に冷たい水を飲むと、常温の水よりさらに少ない量で口やのどが満足してしまうんですね。ここで水分補給をやめてしまうと、失った水分の6割くらいしか補給していないことになります。

私も水分の摂り方が慢性的に足りないので(一度機械で測ったことがあります)、このあたりはかなりシビアに考えています。

では、どうしたらもっと十分な水分を摂ることができるのでしょうか?

薬を飲むように水分を摂る

これはテレビ番組の中で専門家の方が話していたことです。

水を薬のように飲むって、どういうこと?って思いますよね。
それは、食前食後の服薬のように、時間を決めて水分補給をするということなんです。

1ℓの水を一気に飲むのではなく(これは私には無理です)、コップ1杯の水を、

①起床時
②朝食時
③10時ころ
④昼食時
⑤15時ころ
⑥夕食時
⑦入浴の前後
⑧就寝時

以上のように8回、時間を決めて飲むようにすると、無理なく体に必要な水分を摂ることができるというわけです。

まとめ

たしかに、この「時間を決める」という方法を習慣にしてしまえば、日によって摂ったり摂らなかったりというムラを気にする必要がなくなり、変なストレスから解放されるかもしれませんね。

習慣にするまでは、かなり意識して摂ることになりますが、ぜひ身につけたいルーティーンです。

自分に必要なことや身につけたいことを継続するためには工夫が必要です。

水分補給を年間通して行うためには、毎日、無意識にコップに手が出てしまうようになるまで、上記のように行動を習慣づけることが大切。

最初は意識して。そのうち無意識にコップを手にするようになるかもしれません。

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