単色の刺繍は繊細だけど多彩 松本朱希子さんのちいさな刺繍本から広がる世界
図書館でふと目について手に取ってしまったのは、遠慮がちなちいさな刺繍がいくつも並んだ控えめな表紙のせいだったかもしれません。 かえる食堂の「ちいさな刺繍」。 松本朱希子さんのミシン刺繍の作品本です。
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
図書館でふと目について手に取ってしまったのは、遠慮がちなちいさな刺繍がいくつも並んだ控えめな表紙のせいだったかもしれません。 かえる食堂の「ちいさな刺繍」。 松本朱希子さんのミシン刺繍の作品本です。
手縫いの帽子に初めて挑戦!素敵にハンドメイドの参考作品を作ってみました。6枚はぎの帽子は端切れを利用して作ることもできます。 使い心地も満点で、自分でもビックリの完成度でした!
春らしい色合いのポーチをかぎ針で編んでみました。 段染めの糸で編むかぎ針の模様は、棒針編みとはまた違う表情を見せますね。 方眼編みにワンポイントの模様を編み込むというのも初めてで、地模様の模様編みとはまた違う魅力を感じました。 プレーンな方眼編みとはひと味違う、ワンポイント模様のかぎ針編みのポーチをご紹介します。
仕事柄自転車で移動することが多いと、日差しがまぶしくてサンバイザーが手放せなくなります。 でも、普段の日はサンバイザーではなくて、軽やかに帽子をかぶりたいですね。 それも涼しげな手編みの夏の帽子です。
細いストールはカンタンに編めて、意外と便利です。ラリエットみたいにアクセサリーとしても使えるし、薄着のシーズンには衿元の寂しさを補ってくれるかも・・。今回は涼しげなレース模様をカギ針で餡で見ました。 使い方次第ではオールシーズン活用できますよね。
手編みをしていると、作品を作るたびに当然のように糸は余ってしまうので、残り糸がどんどんたまってしまいます。 そんな残り糸を利用したアクセサリーを作ってみました。 今まではラリエットが多かったのですが、今回はリネンの糸を使ってかぎ針で指輪を編んでみることにしました。
ルームシューズは冬だけのものではなさそうです。夏でも冷房でとくに足の冷えを強く感じる人も多いはず。そんなときは夏用にコットンで編んだルームシューズを履いてみてはいかがでしょうか?靴下より簡単に編めるのでおすすめです!
またまた軍手と靴下を利用したぬいぐるみを作りました。 何度作っても難しいと感じるところは同じ。 それは、顔の表情です。 人形もそうだけれど、ぬいぐるみも「顔が命」なのです。