冷房対策に夏用ルームシューズをコットンで手編みしてみる

ルームシューズは冬の時期だけのものではなさそうです。

夏の冷房対策、特に足の冷えに悩んでいる人には、ふだん家にいるときもルームシューズは手放せないものかもしれないですね。

そんなときのために、夏用のルームシューズをコットンで手編みしてみるのはいかがでしょうか?

↑こちらはダイソーで買ったコットンヤーンとリネンの混紡糸です。1つを段染め糸にして2本取りの引き揃えにしてみたら、単色同士の引き揃えより色の混ざり具合が変わってくるかな、、と試してみたくなり、4号の棒針でガーター編みをしてみました。

ガーター編みは一往復すると一山ができて、厚みの出る編地です。

メリヤス編みと違ってかっちり編めるので個人的には好きな編地なのですが、ゲージを数えるときは注意が必要。裏から見て山の数を数え、2倍にすると段数が出ます。

↑全体が四角で、欠けている部分がちょうど足の甲に当たるところ。左側がつま先です。

今回は横編みなので、足長(私の場合は24㎝)で作り目をして編み始めています。縦の長さ(足回り)は22㎝。甲の秋の部分は長さが足長の半分。幅は大体1/3くらいにしています。

甲の部分以外はひたすらまっすぐな編み方なので、仕上がってからつま先とかかと部分を少し絞って形を整えることになります。

以前作ったルームシューズも同じガーター編みでしたが、つま先部分がゴム編みだったので絞って形を整えるのが簡単でした。でも今回はつま先もガーター編みだったので絞り方が甘くなってしまいました!

そのときのルームシューズはこちらからご覧になれます↓
ルームシューズの作り方 一番簡単な棒針編みで作ってみました

ガーター編みは厚手の生地のようでブロッキング前でもきれいに形が整うので、アイロンのスチームはいらないかな・・と思ったのですが、立体にしてから一応スチームを当ててみたら、やはり形がきれいに落ち着きました。編み目が整うんですよね。

ちなみに、底の部分は巻きかがりでとじつけています。この方が面が平らになるようです。

↑実際に履いてみたところ。足長24㎝は必要なかったみたいです。ちょっと大きくなりました。かぎ針編みと違って棒針はタテモヨコも編地は伸びます。

もちろん、ゴム編みはヨコに伸び、ガーター編みはタテに伸びる編地ですが、棒針編み自体がほかの編み方、かぎ針編みアフガン編みに比べると伸縮があるので、靴下やルームシューズなどは特に、履いたときのことを考えてゲージを決めた方がきれいに仕上がりますね。

糸の太さに比べて4号の棒針は少しきつめでしたが、毛糸と違って毛足がない分編み目が目立つので、しっかり編みたいと思いました。

コットン100とリネンの混紡糸の引き揃えは、出来上がってみると思いのほかしっとりとした重みのある手触りになりました。

この手ごたえなら、極寒でない限り冬でも履けそうです^^

追記:

↑もう片方も完成!靴下の上からなら大きすぎるということはないみたいですね。よかった♪

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする