冷房対策に夏用ルームシューズをコットンで手編みしてみる
ルームシューズは冬だけのものではなさそうです。夏でも冷房でとくに足の冷えを強く感じる人も多いはず。そんなときは夏用にコットンで編んだルームシューズを履いてみてはいかがでしょうか?靴下より簡単に編めるのでおすすめです!
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
ルームシューズは冬だけのものではなさそうです。夏でも冷房でとくに足の冷えを強く感じる人も多いはず。そんなときは夏用にコットンで編んだルームシューズを履いてみてはいかがでしょうか?靴下より簡単に編めるのでおすすめです!
簡単に編めて履き心地の良いルームシューズをずっと探しています。 ずっと編みたいと思っていたルームシューズの編み方がようやくわかったので、早速編んでみました。 サイズは合っているはずなのに、脱げやすいルームシューズってありますよね? でも今回のような甲の部分を深く覆っているルームシューズは、履いているときの安定感が違います。
靴下より簡単に編めて毛糸の量も少なくて済むルームシューズは、編み物初心者にはおススメのアイテムです。増減目なく、ひたすら編むだけのルームシューズ第三弾をご紹介します。
このルームシューズは、ほぼ正方形に編んでとじるだけでできます。 今回はガーター編みにしましたが、裏表が同じになるならガーター編み以外でも、鹿の子編みなどでもいいのでは? 折り返しの部分が特徴的で、なんとなくメルヘンチック。 正方形の編地を指定通りとじ付けるだけでこんな不思議な方になるなんて、マジックです!
足元の冷える季節になるとルームシューズが欠かせません。 特に、仕事先でもソックスの上に履いて訪問先を気兼ねなく動き回ることができるルームシューズは、簡易スリッパと違って、履きっぱなしで動けるのでとても重宝します。(ちなみに筆者は訪問介護の仕事をしています) 持参のスリッパを脱ぎ履きしていると、訪問先によっては違和感を持たれることもあるので、履きっぱなしのルームシューズのほうが(一度履けば)目立たないのですね。 今回、特に仕事用というわけではないのですが、真っすぐ長方形に編むだけの、本当に簡単なルームシューズを作ってみました。多分、あなたも目にしたことのある形だと思います。