ぬいぐるみの作り方はキットがおすすめ!まずはうさぎさんから始めてみました
偶然見つけたぬいぐるみのキットが大正解でした! ぬいぐるみ初心者は布に型紙を当てて裁つところからだと、けっこう敷居が高く感じます。でも、すべてのパーツがすでにカットされていて、針も糸も揃っていて、あとは縫うだけ、というのは気分的にとってもラク!ぬいぐるみはキットから始めるのがおすすめです!
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
偶然見つけたぬいぐるみのキットが大正解でした! ぬいぐるみ初心者は布に型紙を当てて裁つところからだと、けっこう敷居が高く感じます。でも、すべてのパーツがすでにカットされていて、針も糸も揃っていて、あとは縫うだけ、というのは気分的にとってもラク!ぬいぐるみはキットから始めるのがおすすめです!
またまた軍手と靴下を利用したぬいぐるみを作りました。 何度作っても難しいと感じるところは同じ。 それは、顔の表情です。 人形もそうだけれど、ぬいぐるみも「顔が命」なのです。
手袋でできるぬいぐるみを何体か作ってみたので、今度は靴下でできるぬいぐるみに挑戦することにしました。 手袋(軍手)で作るのと靴下で作るのとでは、ぬいぐるみの作り方はどう変わってくるのでしょうか?
軍手で作るぬいぐるみのワンちゃん。第三弾です。 一番最初のワンちゃんは、下手なところが妙に愛おしくて、これは絶対に手放せません。 第二弾のワンちゃんは友人に里子に出しました。 そうしたら、里親に手編みのセーターを編んでもらったようです。
私は訪問介護の仕事をしているのですが、認知症の男性で、ぬいぐるみや小さな子供などにかなり興味を示す方がいます。 小さな子供連れの親子を見ると、子どもに話かけたり、近くのコンビニに買い物同行をすると店内に飾ってあるぬいぐるみの前から離れなかったり、ということが何度かありました。 私自身も40代を過ぎた頃から、ぬいぐるみに惹かれるようになって、小さいものならついつい買ってしまいそうになります。 ぬいぐるみを可愛がる大人って、どういう心理なんだろうと考えてみました。
子どもの頃はお人形遊びが好きで、人形に名前を付けて一緒に寝ていました。 覚えているのは2体のお人形があったこと。 でも、あまりぬいぐるみがあった記憶はないんですね。 ところが、あるとき、街でウィンドウ越しにぬいぐるみを発見すると、すぐ近づいていく自分に気が付きました。 それがいつ頃始まったのか定かではないのですが、たぶん40代に入ってから。。 子どもの頃はそれほど関心がなかったのに、何で? 友人に聞いたら、私と同じような反応をした人がいたので、自分一人ではないんだとちょっとホッとした覚えがあります。