靴下の繕いをダーニングしようとマッシュルームの代用品として使ったのは?
靴下の穴を見つけたらにっこりする。ダーニングを覚えたら、きっとこんな心境になると思いますよ。 初めてのダーニングをダーニングマッシュルームの代用で試してみました。
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
靴下の穴を見つけたらにっこりする。ダーニングを覚えたら、きっとこんな心境になると思いますよ。 初めてのダーニングをダーニングマッシュルームの代用で試してみました。
鍋つかみのミトンを、自分の手に合うように手編みすることにしました。 糸は麻糸のジュート。編地はダブルフックのアフガン編みです。残り糸使用なのでなくなり次第色が変わる糸まかせ。さて、どんなミトンができることやら・・。
仕事で自転車に乗るときだけでなく、外出するときはリュックが多くなりました。 市販のものは機能的で使いやすいけれど、たまにはかぎ針で手編みした、シンプルで遊び心のあるリュックを編んでみませんか?
ソックヤーンが手軽に買えるようになってから、靴下を編む人が増えているような気がします。 靴下を編むことが苦手な人は、輪編みすることがネックになっているのではないかと思えるのですが、世の中には輪編みせず、平らに編む靴下の編み方もあるんですね。 今回はそんな靴下を編んでみました。 横からガーター編みで編んでいく、ちょっと不思議な編み方ですが、わたし的にはこういうルーズなフォルムも魅力的に感じます。
アフガン編みでネックウォーマーを編んでみました。ダブルフックを使ったリバーシブルの配色編みです。 アフガン編みは伸縮があまりないのでかぶるときに伸びるか心配だったのですが、糸と針のバランスを考えれば・・?
ケストラーさんのミトンの第3弾。今回は掃除や、キッチンで鍋つかみなどに使えるアクリルのミトンのご紹介です。 素材を変えるだけで活用の幅が広がりますね。
ケストラーさんのミトンはシンプルな編み方で機能的。増し目の仕方を変えるだけで雰囲気が変わります。 普通のミトンより外れにくいと感じるのは、独創的なカタチのせい? 今回はミトンの2回目。「風車」です。
写真で見ても、どうなっているのかよくわからない。 でも、編み始めたら同じことの繰り返して全然難しくない。 ケストラーさんの不思議なミトンをオパールの糸で編んでみました。
ワンダークロッシェはたしかに難しいかもしれないけれど、編み物の可能性がどんどん広がる気がしてワクワクします。 そんなワンダークロッシェの今回のあらたな挑戦は?
かぎ針編みで、裏表違う表情が楽しめる「リバーシブルクロッシェ」を編んでみました。 さて、この編み方でどんな作品を作りましょうか?