うすくなった靴下の補修はフェルトでチクチクが一番簡単!
今まで靴下がうすくなって穴が空きそうになったり、実際穴が空いてしまったとき、いくらお気に入りのくつ下であっても捨てる以外の選択はありませんでした。 靴下の穴に当て布をして埋める方法も考えたこともありますが、足先に違和感があるだろうし、うまく仕上げないと足のストレスになります。 でも、この方法ならそれほど違和感もなく履き続けられそうです。しかも、簡単! 今回は、うすくなった靴下をフェルトを使って補修する方法をご紹介します。
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
今まで靴下がうすくなって穴が空きそうになったり、実際穴が空いてしまったとき、いくらお気に入りのくつ下であっても捨てる以外の選択はありませんでした。 靴下の穴に当て布をして埋める方法も考えたこともありますが、足先に違和感があるだろうし、うまく仕上げないと足のストレスになります。 でも、この方法ならそれほど違和感もなく履き続けられそうです。しかも、簡単! 今回は、うすくなった靴下をフェルトを使って補修する方法をご紹介します。
ブロッキングという言葉を知ってからも、アイロンのスチームで形を整えることはしても、水通しまではあまりしませんでした。 前回靴下のブロッキングをしたときに、お試しで片方だけ水通しをしたことがありますが、今回は編み直しの毛糸で編んだネックウォーマーをまるごと水通し&ブロッキングをしてみようと思いました。その結果は?
ケストラーさんのスパイラルソックスを編んでいるときに、もう一つ、”エストニアスパイラル”という編み方を知りました。 エストニアスパイラルの編地を画像で見ると、裏表編みのやり方より斜めの線がきれいに見えるので、こちらをやってみようと編み図を見ながら編んでみたのですが、これが何度やってもうまくいかないのですね.。 その理由は?
アフガン編みを始めて編んだのは20代前半の頃。 編み物教室のカリキュラムに入っていたので編んでみた、というところです。 でも、これが新鮮で面白かったんですね。 まず、棒針の先がかぎ針になっているようなアフガン針を使うのですが、往路は針にどんどん目がかかっていって、復路はそれがどんどん減っていき、一段が終わる、という何とも不思議な編み方。 伸縮のあまりない布のような編地にとても惹かれた記憶があります。
編み物が好きで好きで、編むことそのものがとても楽しいのだけれど、でも、できたら人に教えられるところまで腕を磨いて資格を取りたいと考えている人のために、それぞれの公的機関が出している資格についてお伝えします。
自分の楽しみのためにいろいろ編んだり、作ったりしていった先に、作品を「製品」として売ってみたいと考える人は多いと思います。 でも、ハンドメイド作品を売る目的は人によって少しずつ違いがあるかもしれませんね。 今日はそのあたりを考えてみたいと思います。
手作りが好きで何か一つ趣味として習得したい、という方なら最初からお教室に入るのもいいと思います。 でも、自分に合うかどうかわからないから、一度体験してみたい、というならワークショップという選択もありますね。
このブログでは、趣味として再開した編み物に関するいろいろな技法を体験して、それらを備忘録のように残しておきたいとも思っています。 今までの経験を書くこともあるのですが、初めて体験することをどんどん増やしていきたいという気持ちも強いんですね。 ちょっと面倒だと思ってやり残していたことも、できるだけ積極的にやってみることで、自分の視野を広げたいという意味もあります。 今回は、もう何年も前から興味はあったのですが、難しそうなので手を出せなかったバスケット編みに、初めて挑戦してみることにしました。
手編みのカーディガンや前開きベストにボタンをつけるとき、ボタンホールをつくらなければなりません。 でも、これがけっこう面倒なんですね。 前立てをつくるときに最初から位置を決めておいて、その場所に編みながら穴をあける方法もありますが、あとで場所の修正ができないので次第にその方法は使わなくなりました。 今回は、これだけ覚えればカーディガンでもベストでも、簡単にボタンホールをできて、しかもきれいに見える方法をご紹介します。
編み物のブランクがかなり長かった私が、昨年末に編み物を再開してから一番情熱を傾けたことは、ニットに関する情報の収集でした。 なにしろ、知らない単語がやたら目につくのです。 その一つが「ブロッキング」という言葉でした。