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ニット男子が激増中!?手編み好きの男性が作る作品とは?

今、編み物をする男性の人口ってどのくらいあるのでしょうね? 芸能人など、著名な人もいるようですが、潜在的にはかなりいるような気がします。 ちょっと古いところでは、 橋本治さんのニット本「橋本治の手トリ足トリ」という有名な本がありました。 初版は1983年ですが、発売後すぐ購入した記憶があります。 すでに手元にはありませんが、編み込みの裏糸の始末が大変そうで、見ているだけでため息をついた思い出が。。

ハンドメイド作家になって自分の作品を売るためには?

編物でも手芸でも、好きなことを続けている人の中には、ハンドメイド作家として自分の作品を発表したいとか、作った作品を売ってみたいと思う人がいると思います。 特にオリジナルの質が高まると、人に見てもらいたいという気持ちも強くなってきますよね。 今はネットという環境の中で、ネット以前とは比べられないくらい作品の発表が簡単にできる時代です。 好きな編み物や手芸などのハンドメイドで、自分の作品をつくって売っていくためにはどんな方法があるのか調べてみました。

セリアの毛糸でケストラーのスパイラルソックスを編んでみた

セリアで可愛らしい「カラフルソーダ」(ネーミングがピッタリ!)という糸を買って、ベルンド・ケストラーさんの”スパイラルソックス”というのを編んでみました。 これが、ふつうのソックスのようにかかとの部分で引き返し編みなどしなくて済むのと、カタチがなんだか可愛らしいのが気に入って、編み始めたのでした。

図書館の本を損傷したときの弁償の基準とは?【体験談】

実は昨日、長いこと図書館を利用していて初めて、図書館で借りた本の弁償をすることになりました。 今回借りていたのは8冊なのですが、1週間ほど前にコーヒーをこぼしてしまった際、数冊積んであった本にコーヒーがかかってしまったのです。 そのときは、カーペットにこぼれたコーヒーが気になり、本の方はチラッと見て無事そうだったので、カーペットのしみ抜きに全力集中しました。 それが昨日、本の期限が切れていたのに気が付いて、全部返そうと本のチェックをしていたら、なんと!小口と天地の部分に大きなシミがいくつも目に入ってしまいました!

タータンチェック柄のおすすめニットはマフラー!編み図も簡単あとは刺すだけ?

今はあまり見かけなくなったかも知れませんが、タータンチェックがとても自然に出来上がるニットの技法があります。色の組み合わせが楽しいし、マフラーにピッタリで、ずいぶん編んだことがありました。 何本か編んだマフラーの一つに今年の始め頃再会し、懐かしさに思わず歓声をあげてしまいました。 久しぶりに会った友人が私に見せるために?身に着けてきてくれたのでした。