靴下でできるぬいぐるみの作り方 クマさんはお座り上手です♪

手袋でできるぬいぐるみを何体か作ってみたので、今度は靴下でできるぬいぐるみに挑戦することにしました。

手袋(軍手)で作るのと靴下で作るのとでは、ぬいぐるみの作り方はどう変わってくるのでしょうか?

↑靴下は両方とも裏に返しておきます。
一枚はかかとが上に来るような状態でたたみます。

見えづらいかも知れませんが、裏返した靴下には、チャコペンでどの部分を何に使うか書いてあります。チャコペンは水性で時間が経てば消えてしまうものなのですが、裏側なので鉛筆などで書いておいても大丈夫。

↑こんなふうに切り取ったら、ずれないように待ち針でとめて、足・手はそれぞれ5㎜内側を縫っていきます。縫い終わったら表に返し、化繊綿を詰めていきます。


↑靴下で作る場合、胴体と足がつながっているので、綿詰めがちょっと大変かも。

胴体や手足は特に形を整えるのが難しいということはないのですが、頭部と耳を形作るのが難しかったです。人形でもぬいぐるみでも、顔が決まれば成功!ということになりますね。

特に今回はクマさんなので、手袋ワンちゃんとは耳の形が違います(と書いてみて、こういうワンちゃんもいるかも?と思ってしまった)。

本にはあまり詳しく耳のつけ方などが書いてなかったのですが、私は耳が頭部にとじ付けやすいように耳を完成させてから(とじ付ける部分を内側に5㎜ほど折りこんで縫ってしまうところまで)、頭部のどのあたりに縫い付けるか、待ち針で位置が決めてから縫っていきました。

もう1つ明らかに手袋でつくるぬいぐるみと違っていたのは、片方の靴下で胴体と足をつくるとき、靴下のかかと部分のカーブをそのまま利用しているところ。

なので、お座りの安定性が高いのです。↓

金森美也子さんの、こういう手袋や靴下を利用したぬいぐるみは、本当に簡単に作れて完成度の高い仕上がりになるのですが、アイデアをここまでシンプルな形にするまでには相当な時間をかけたのではないかと想像しました。

感触としてはほとんど編みぐるみです。

編みぐるみだと、頭や体それぞれのパーツごとに編んでから綿を詰めて組み立てる、という工程が必要なのに、手袋や靴下という完成されたニット素材を利用することで、ほとんど手袋や靴下の形を生かしながら無駄なく「ぬいぐるみ」ができあがるのですから、一体作るのに数時間で完成してしまうのです。

明日誰かにあげたい、と思ったら、前日夕方から作っても間に合うスピードです。
慣れてくればもっと早く仕上げることができそうですね。

だんだんぬいぐるみの作り方の要領がわかってきたみたいで、これは今までの中では一番完成度が高いと思っていたら、画像で見るとなんだかクマさんには見えない気がしてきました。でも、ワンちゃんでもない。。

あなたは何者?

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