
ダイソーのペーパーヤーンで編んだ帽子は木漏れ日と風が気持ちよく通り抜ける
仕事柄自転車で移動することが多いと、日差しがまぶしくてサンバイザーが手放せなくなります。 でも、普段の日はサンバイザーではなくて、軽やかに帽子をかぶりたいですね。 それも涼しげな手編みの夏の帽子です。
好きな編み物やハンドメイドのこと。日々出合ういろいろな出来事などをつづります。
仕事柄自転車で移動することが多いと、日差しがまぶしくてサンバイザーが手放せなくなります。 でも、普段の日はサンバイザーではなくて、軽やかに帽子をかぶりたいですね。 それも涼しげな手編みの夏の帽子です。
細いストールは意外と便利です。 ラリエットみたいにアクセサリーとしても使えるし、薄着のシーズンには衿元の寂しさを補ってくれるかも・・。 使い方次第ではオールシーズン活用できますよね。
手編みをしていると、作品を作るたびに当然のように糸は余ってしまうので、残り糸がどんどんたまってしまいます。 そんな残り糸を利用したアクセサリーを作ってみました。 今まではラリエットが多かったのですが、今回はリネンの糸を使ってかぎ針で指輪を編んでみることにしました。
ルームシューズは冬だけのものではなさそうです。夏でも冷房でとくに足の冷えを強く感じる人も多いはず。そんなときは夏用にコットンで編んだルームシューズを履いてみてはいかがでしょうか?靴下より簡単に編めるのでおすすめです!
これからの季節にピッタリの綿素材で、羽織るタイプのカーディガンを編んでみました。 甘撚りの綿素材。セリアで初めて編み糸をボックス買いしていまいました!
スパイラルソックスをコットンで編んでみたくなりました。 ケストラー式のスパイラルソックスです。 コットンだと伸縮はどうかな?フィット感は? といろいろ疑問がわきましたが、できるだけフィットさせるために工夫したことがあります。
編み物にも色彩の基本的な知識は必要です。 感覚的な配色だけではなく、色の性質を知って使いこなすことを覚えたら、さらに編み物の世界が広がる予感がします。
今はちょっとした手編み靴下のブームのようですね。 靴下を手編みするには輪編みをするのが普通ですが、この輪編みを難しく感じる人がいることも事実。 でも、輪に編まなくても靴下は編めるよ、と教えてくれた本を見ながら、真っすぐ編みの靴下を編んでみました。
鍋つかみのミトンを、自分の手に合うように手編みすることにしました。 糸は麻糸のジュート。編地はダブルフックのアフガン編みです。残り糸使用なのでなくなり次第色が変わる糸まかせ。さて、どんなミトンができることやら・・。
仕事で自転車に乗るときだけでなく、外出するときはリュックが多くなりました。 市販のものは機能的で使いやすいけれど、たまにはかぎ針で手編みした、シンプルで遊び心のあるリュックを編んでみませんか?