ハンドメイド&クラフト一覧

雑巾を刺繍糸で縫うとこんなに可愛い!?カラフル手縫い雑巾のおすすめ

長いこと雑巾はフェイスタオルの古いのをそのまま、どこも縫わずに使っていました。 そうでなければ、既製品の雑巾を買って使っていたんですね。 百円ショップの雑巾は、最近サイズが小さくなっているようで床拭きなどに使うには少々物足りず。 フェイスタオルそのままも、見た目が今ひとつ。干すときもだらしないのが気になります。 そんなこんなで、ずいぶん前から雑巾くらいは自分で縫わなくちゃと思ってはいたのですが、どうせならちょっと可愛い雑巾にしたいな、といろいろデザインを探してみると、こんなにカラフルな雑巾に出会いました。

ブロックメモを自作しよう!持ち歩きにも便利な簡単手作りメモとは?

自分のプリンターでコピーしたりプリントアウトしたもので、もう必要のないもの。 まとめて捨ててしまってもいいのだけど、なんだかもったいない。 もし裏が白だったらメモ用紙にしてしまいます。自作のメモ紙。 どうせ捨てるものだったのだから、一度は利用して、惜しげなくすてましょう。 メモ用紙として使おうとするとき、大体A4を四等分して使うことが多いです。 そういう時は、カットした用紙をクリップでとめて、買い物リストにしたり、やることリストにしたり。 でも、クリップが邪魔に感じることはないですか?

バッグは手作りが楽しい 素材別手持ちバッグを公開!

かっちりしたバッグ類より、トートバッグのような袋物バッグが好きです。 中身が多少はみ出ていても、なんとなく収まってしまう融通性が好き。 ずいぶん前から、<strong>江面旨美</strong>さんのバッグのデザインが好きで、本も何冊か持っていました。 江面さんの本を見ながら恐る恐る作ってみた最初のバッグがコレです。

ぬいぐるみを可愛がる心理は大人の男子にもある!?

私は訪問介護の仕事をしているのですが、認知症の男性で、ぬいぐるみや小さな子供などにかなり興味を示す方がいます。 小さな子供連れの親子を見ると、子どもに話かけたり、近くのコンビニに買い物同行をすると店内に飾ってあるぬいぐるみの前から離れなかったり、ということが何度かありました。 私自身も40代を過ぎた頃から、ぬいぐるみに惹かれるようになって、小さいものならついつい買ってしまいそうになります。 ぬいぐるみを可愛がる大人って、どういう心理なんだろうと考えてみました。

ぬいぐるみで癒し系の犬を自作 大人になってもぬいぐるみはかわいい♪

子どもの頃はお人形遊びが好きで、人形に名前を付けて一緒に寝ていました。 覚えているのは2体のお人形があったこと。 でも、あまりぬいぐるみがあった記憶はないんですね。 ところが、あるとき、街でウィンドウ越しにぬいぐるみを発見すると、すぐ近づいていく自分に気が付きました。 それがいつ頃始まったのか定かではないのですが、たぶん40代に入ってから。。 子どもの頃はそれほど関心がなかったのに、何で? 友人に聞いたら、私と同じような反応をした人がいたので、自分一人ではないんだとちょっとホッとした覚えがあります。

自転車のかごカバーは手作りが簡単!100均のカバーを利用する方法とは?

自転車の乗り始めた頃は、前かごだけで十分だと思っていたのだけど、買い物のケアが入るようになってから後ろかごの必要性を強く感じるようになりました。 そして取り付けた後ろかごは、今では公私ともになくてはならないものになりました。 でも、かごにはカバーが絶対に必要です。 百均のかごカバーはすぐに角がすり切れてしまうので、自分でかごカバーを手作りするようになりました。 今回はミシンのない私が手縫いして作った、自転車のかごカバーをご紹介します。

くるみボタンに刺繍がしたくてダイソーのキットを使って遊んでみました!

くるみボタンは今や服や小物に使うだけでなく、ブローチやヘアアクセサリーにも使える主役クラスのアイテムです。 しかも、くるみボタンを作るために必要なキットは、ダイソーなどの百円ショップで簡単に手に入れることができます。 今回は、手軽に作れるくるみボタンに刺繍をして遊んでみました。