軍手のぬいぐるみ犬の作り方 ヘタでも可愛い!
軍手で作るぬいぐるみのワンちゃん。第三弾です。 一番最初のワンちゃんは、下手なところが妙に愛おしくて、これは絶対に手放せません。 第二弾のワンちゃんは友人に里子に出しました。 そうしたら、里親に手編みのセーターを編んでもらったようです。
好きな編み物やはぎれ小物など、暮らしの中で楽しめるハンドメイドをご紹介します
軍手で作るぬいぐるみのワンちゃん。第三弾です。 一番最初のワンちゃんは、下手なところが妙に愛おしくて、これは絶対に手放せません。 第二弾のワンちゃんは友人に里子に出しました。 そうしたら、里親に手編みのセーターを編んでもらったようです。
長いこと雑巾はフェイスタオルの古いのをそのまま、どこも縫わずに使っていました。 そうでなければ、既製品の雑巾を買って使っていたんですね。 百円ショップの雑巾は、最近サイズが小さくなっているようで床拭きなどに使うには少々物足りず。 フェイスタオルそのままも、見た目が今ひとつ。干すときもだらしないのが気になります。 そんなこんなで、ずいぶん前から雑巾くらいは自分で縫わなくちゃと思ってはいたのですが、どうせならちょっと可愛い雑巾にしたいな、といろいろデザインを探してみると、こんなにカラフルな雑巾に出会いました。
自分のプリンターでコピーしたりプリントアウトしたもので、もう必要のないもの。 まとめて捨ててしまってもいいのだけど、なんだかもったいない。 もし裏が白だったらメモ用紙にしてしまいます。自作のメモ紙。 どうせ捨てるものだったのだから、一度は利用して、惜しげなくすてましょう。 メモ用紙として使おうとするとき、大体A4を四等分して使うことが多いです。 そういう時は、カットした用紙をクリップでとめて、買い物リストにしたり、やることリストにしたり。 でも、クリップが邪魔に感じることはないですか?
先日、糸を見にセリアに行ったとき、こんな可愛らしい手織りツールを見つけました。 最近、SNSで見かけた、小さなボックス(マッチ箱とか)に糸を渡して手織りするミニチュアの手織りを見たばかりだったので、思わず購入!
フェリシモの通信講座で絵を始めてみました。何かを写し取るような絵の描き方を学ぶのではなく、臨床美術に基づいた「脳が目ざめるお絵かき」の講座です。
かっちりしたバッグ類より、トートバッグのような袋物バッグが好きです。 中身が多少はみ出ていても、なんとなく収まってしまう融通性が好き。 ずいぶん前から、<strong>江面旨美</strong>さんのバッグのデザインが好きで、本も何冊か持っていました。 江面さんの本を見ながら恐る恐る作ってみた最初のバッグがコレです。
私は訪問介護の仕事をしているのですが、認知症の男性で、ぬいぐるみや小さな子供などにかなり興味を示す方がいます。 小さな子供連れの親子を見ると、子どもに話かけたり、近くのコンビニに買い物同行をすると店内に飾ってあるぬいぐるみの前から離れなかったり、ということが何度かありました。 私自身も40代を過ぎた頃から、ぬいぐるみに惹かれるようになって、小さいものならついつい買ってしまいそうになります。 ぬいぐるみを可愛がる大人って、どういう心理なんだろうと考えてみました。
子どもの頃はお人形遊びが好きで、人形に名前を付けて一緒に寝ていました。 覚えているのは2体のお人形があったこと。 でも、あまりぬいぐるみがあった記憶はないんですね。 ところが、あるとき、街でウィンドウ越しにぬいぐるみを発見すると、すぐ近づいていく自分に気が付きました。 それがいつ頃始まったのか定かではないのですが、たぶん40代に入ってから。。 子どもの頃はそれほど関心がなかったのに、何で? 友人に聞いたら、私と同じような反応をした人がいたので、自分一人ではないんだとちょっとホッとした覚えがあります。
自転車の乗り始めた頃は、前かごだけで十分だと思っていたのだけど、買い物のケアが入るようになってから後ろかごの必要性を強く感じるようになりました。 そして取り付けた後ろかごは、今では公私ともになくてはならないものになりました。 でも、かごにはカバーが絶対に必要です。 百均のかごカバーはすぐに角がすり切れてしまうので、自分でかごカバーを手作りするようになりました。 今回はミシンのない私が手縫いして作った、自転車のかごカバーをご紹介します。
くるみボタンは今や服や小物に使うだけでなく、ブローチやヘアアクセサリーにも使える主役クラスのアイテムです。 しかも、くるみボタンを作るために必要なキットは、ダイソーなどの百円ショップで簡単に手に入れることができます。 今回は、手軽に作れるくるみボタンに刺繍をして遊んでみました。