
もんぺをルームウェアにしたくて麻のパンツをリメイク これならご近所OK?
編み物も機械編みにはあまり興味がなく、洋裁もミシンを使いこなす自信がなくて手縫いばかり。 手縫いのチクチクは、また手編みとは違う手作業ですが、こちらもかなり集中するので、私にとってはどちらも瞑想みたいなものなんです(?!) こちらのパンツは10年以上前に手縫いでチクチク縫ったもの。 でも、なかなか着る機会がないのは、微妙にルームウェアっぽい、ゆるい感じだから?
編み物も機械編みにはあまり興味がなく、洋裁もミシンを使いこなす自信がなくて手縫いばかり。 手縫いのチクチクは、また手編みとは違う手作業ですが、こちらもかなり集中するので、私にとってはどちらも瞑想みたいなものなんです(?!) こちらのパンツは10年以上前に手縫いでチクチク縫ったもの。 でも、なかなか着る機会がないのは、微妙にルームウェアっぽい、ゆるい感じだから?
手編みのものを誰かにプレゼントしようと考えたとき、少しだけ躊躇することがありませんか? 既製品を贈るときはそれほど抵抗がないのに、手づくりのもの、それも手編みの作品をプレゼントするのは、受け取る相手に少し負担に思われないかなぁ、と想像してしまうことがあります。 今回は、手編みの作品を人に贈るときに、相手に重く受け止められてしまうのが不安と感じている方のための、ちょっとした工夫を考えてみました。
棒針編みの靴下もまだ数足しか編んだことがないのに、かぎ針編みに次いで今度はアフガン編みの靴下に挑戦してみました。 ダブルフックアフガンは靴下のような筒状のものを編むのにとても適しています。それだけではなく、シングルフックとは違う模様の発見がとても楽しい。 今回は、ダブルフックを使ったアフガン編みの靴下の編み方を順を追ってご紹介します。
日差しの強い夏は、普段は日傘をさせても、自転車に乗るときは万全の日焼け対策をしなくては後で泣くことになります。 どんなに暑くても長袖で腕をカバーする人も、手の甲の部分に関しては無防備になる人が多いと思います。 長袖を着る人も、こんなショートタイプのアームカバーがあると安心ですよ。 今回はコットンの糸で手編みしたアームカバー作り方をご紹介します。
処分し切れずにいる古い着物を利用して、何かできないかと考えている人は多いのではないかと思います。 一着分たっぷりあるなら、まずは大きめなものを作り、余った生地で小物を作るのがおすすめです 今回は、そんな着物リメイクを小物から始めたいと考えているあなたにお届けします。
夏でもストールは欠かせないようになりました。 冷房対策や紫外線対策として、少しの時間で編めてしまう簡単な手編みのストールの編み方をご紹介します。
ドミノ編み二度目の挑戦はウェアものを断念し(惜しくも糸が足りず)、練習のために2色づかいのドミノ編みでコースターを作ることになりました。
手元にある着物をリメイクしたくて探してみたら、単衣の着物が一枚ありました。 かなり着こんだ跡のある母の着物です。 単衣なのでほどくのが簡単そう!と思い、これで、素敵にハンドメイドの本をテキストにワンピースを作ることにしました。
手縫いの帽子第2弾、今度はセリアで買った手ぬぐい2枚で作ってみました。 100円ショップの手ぬぐいは、綿の素材が粗くて頼りない感じ。 帽子にはそぐわないかも、と心配だったので、最初から接着芯を使うことに決めました。
図書館でふと目について手に取ってしまったのは、遠慮がちなちいさな刺繍がいくつも並んだ控えめな表紙のせいだったかもしれません。 かえる食堂の「ちいさな刺繍」。 松本朱希子さんのミシン刺繍の作品本です。