自転車のかごカバー前後セットを手作りリニューアルしました!
自転車のかごカバー前後セットをリニューアルしました。 今回はナイロン製で薄手になるので手縫いはしやすいはず、でした。 でも、”裁ほう上手”というスティック状の布用ののりをたまたまユザワヤで見つけてしまったのです。 で、試しにこののりを使ってみることにしました。
自転車のかごカバー前後セットをリニューアルしました。 今回はナイロン製で薄手になるので手縫いはしやすいはず、でした。 でも、”裁ほう上手”というスティック状の布用ののりをたまたまユザワヤで見つけてしまったのです。 で、試しにこののりを使ってみることにしました。
先日、主に仕事用に使っている安物の腕時計のベルトが切れてしまいました! ほんとうならベルトを新しく購入して交換すればいいんだけど、それができない本体と一体型なので何ともやりようがない。 たしかネットで1000円位で買ったものなので、また買い直しても大したことはないんだけど、残念なのは、電池を交換したばかりだったんです。 それで、ベルトを切って、本体を取り付けるベルトを自作できないかと考えてみた結果、こんな感じのものが出来上がりました。
偶然見つけたぬいぐるみのキットが大正解でした! ぬいぐるみ初心者は布に型紙を当てて裁つところからだと、けっこう敷居が高く感じます。でも、すべてのパーツがすでにカットされていて、針も糸も揃っていて、あとは縫うだけ、というのは気分的にとってもラク!ぬいぐるみはキットから始めるのがおすすめです!
編み物も機械編みにはあまり興味がなく、洋裁もミシンを使いこなす自信がなくて手縫いばかり。 手縫いのチクチクは、また手編みとは違う手作業ですが、こちらもかなり集中するので、私にとってはどちらも瞑想みたいなものなんです(?!) こちらのパンツは10年以上前に手縫いでチクチク縫ったもの。 でも、なかなか着る機会がないのは、微妙にルームウェアっぽい、ゆるい感じだから?
手編みのものを誰かにプレゼントしようと考えたとき、少しだけ躊躇することがありませんか? 既製品を贈るときはそれほど抵抗がないのに、手づくりのもの、それも手編みの作品をプレゼントするのは、受け取る相手に少し負担に思われないかなぁ、と想像してしまうことがあります。 今回は、手編みの作品を人に贈るときに、相手に重く受け止められてしまうのが不安と感じている方のための、ちょっとした工夫を考えてみました。
棒針編みの靴下もまだ数足しか編んだことがないのに、かぎ針編みに次いで今度はアフガン編みの靴下に挑戦してみました。 ダブルフックアフガンは靴下のような筒状のものを編むのにとても適しています。それだけではなく、シングルフックとは違う模様の発見がとても楽しい。 今回は、ダブルフックを使ったアフガン編みの靴下の編み方を順を追ってご紹介します。
夏用アームカバーは自転車に乗る人には欠かせないアイテムですね。 腕が焼けるのも嫌ですが、黒くなって一番隠したくなるのは手の甲。アームカバーはこの手の甲をカバーしてくれるのが一番うれしい。今回はセリアのコットン糸を使って手編みしたアームカバーをご紹介します。
処分し切れずにいる古い着物を利用して、何かできないかと考えている人は多いのではないかと思います。 一着分たっぷりあるなら、まずは大きめなものを作り、余った生地で小物を作るのがおすすめです 今回は、そんな着物リメイクを小物から始めたいと考えているあなたにお届けします。
夏でもストールは欠かせないようになりました。 冷房対策や紫外線対策として、少しの時間で編めてしまう簡単な手編みのストールの編み方をご紹介します。
ドミノ編み二度目の挑戦はウェアものを断念し(惜しくも糸が足りず)、練習のために2色づかいのドミノ編みでコースターを作ることになりました。