フェリシモ「15分でリフレッシュ」第2弾 はたして脳は目覚めたのか?!
フェリシモの通信講座「脳がめざめるお絵かき」は、集中してやれば15分くらいで終わってしまうようなワークなのですが、こちらの取り組み方によっては、かなり深い体験もできるような気がします。 2日間で2つのワークを集中してやってみて感じたこと、気がついたこととは?
フェリシモの通信講座「脳がめざめるお絵かき」は、集中してやれば15分くらいで終わってしまうようなワークなのですが、こちらの取り組み方によっては、かなり深い体験もできるような気がします。 2日間で2つのワークを集中してやってみて感じたこと、気がついたこととは?
簡単に編めて履き心地の良いルームシューズをずっと探しています。 ずっと編みたいと思っていたルームシューズの編み方がようやくわかったので、早速編んでみました。 サイズは合っているはずなのに、脱げやすいルームシューズってありますよね? でも今回のような甲の部分を深く覆っているルームシューズは、履いているときの安定感が違います。
編み物雑誌「毛糸だま」で知ったワンダーニットは、編み方の難易度が高いので脳トレ代わりに挑戦しています。 今回は、ヘリンボーンステッチとデージーステッチ編みでスワッチを編みました。そのままコースターに使えるように最後は縁取りをして・・。
紙刺繍には、刺繍の繊細さと、アートの自由さと、ハンドクラフトとしての大きな可能性があります。糸と針と紙さえあれば手軽に始められる紙刺繍で自分らしさを表現してみませんか?
アフガン編みで小さなマフラーを編んでみました。 参考にしたのは、林ことみさんのアフガン編みの新刊「もっと知りたいアフガン編み」です。 この小さなマフラーを編みながら、あらためてアフガン編みの魅力と特徴について考えてみました。
毛糸の季節になると、編み物の本が気になります。 編み物の本の中で気になるポイントは、ウェアものなら糸の太さとデザインのボリューム感のバランスがビジュアルで見られるところだったり、編み方は難しくないけどユニークな形になるデザイン性など。 それから、英語のニット本の読み方とか(これから挑戦したい分野です)、輪針の多用な使い方、などの技術に関する本などです。 今回は、それらのちょっとクセのある?、でも見ているだけで制作意欲を刺激される編み物のおすすめ本をいくつかご紹介します。
靴下より簡単に編めて毛糸の量も少なくて済むルームシューズは、編み物初心者にはおススメのアイテムです。増減目なく、ひたすら編むだけのルームシューズ第三弾をご紹介します。
アフガン編みは模様が面白い。 かぎ針や棒針編みと比べると、新鮮な感じがします。 ふつう、糸に対する針の太さがあまり違うと、編みづらいしきれいに仕上がらないものです。 でも、棒針編みやかぎ針編みと違って、アフガン編みは糸と針の太さが多少合わなくても、それなりに整うんですね。 そこも面白い。
手袋でできるぬいぐるみを何体か作ってみたので、今度は靴下でできるぬいぐるみに挑戦することにしました。 手袋(軍手)で作るのと靴下で作るのとでは、ぬいぐるみの作り方はどう変わってくるのでしょうか?
軍手で作るぬいぐるみのワンちゃん。第三弾です。 一番最初のワンちゃんは、下手なところが妙に愛おしくて、これは絶対に手放せません。 第二弾のワンちゃんは友人に里子に出しました。 そうしたら、里親に手編みのセーターを編んでもらったようです。